
お正月ギフト特集!
お年賀や年末年始の帰省(里帰り)に華やかで花持ちの良い胡蝶蘭は大変人気となっております。
また、清楚なイメージですので寒中見舞い(お悔やみ・喪中の方向け)としてもお使い頂ける商品を豊富に取り揃えております。
お年賀・年末年始の帰省(里帰り)

お年賀
年始の挨拶として神棚などへお供えをするために、「御歳魂(お年玉)」を持っていく習慣から始まっています。
それがいつしか手土産を持参するようになりました。胡蝶蘭は可憐で花持ちも良く、長くお楽しみ頂けることから手土産の定番品として大変ご好評頂いております。
贈る時期は?
年の初めに行う挨拶です。 そのため、正式には正月(1月1日~3日)の間に、年始挨拶の品として持参するのが礼儀です。
松の内(1月6、7日頃)(※地方によって日は違います)までに訪問して、手渡しすることが習わしです。
この時期を過ぎると「寒中見舞い」となります。

年末年始の帰省(里帰り)
年末年始やお盆など長期休暇を利用し、一時的に故郷へ帰る意味で使われることが多いです。
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帰省の「省」の字には、「親の安否をよく確かめてみる」という意味があります。
胡蝶蘭は花持ちが良く、年末から年始まで長くお楽しみ頂けますので帰省時の手土産として大変喜ばれております。
また、帰省が難しい場合には離れて暮らすご家族や親しいの方へ感謝の気持ちを添えて胡蝶蘭を贈りませんか。
贈る時期は?
年末年始・お盆・GWなど年間通して大丈夫です。
立札・カード見本

立札の頭書き(例): お年賀・御年賀 等
メッセージカード(文例)
・いつもありがとうございます。
・謹んで新春のお慶びを申しあげます。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
・お身体に気を付けてお過ごしください。幸せな一年が過ごせますように!
寒中見舞い(お悔やみ・喪中の方向け)

喪中の時にお年賀として年始の挨拶が出来ない場合の代用として使うもの。
清楚なイメージの胡蝶蘭は、喪中やお悔やみの際に贈られる方も多くいらっしゃいます。
また、お年賀の時期を過ぎてしまった場合にも、寒中見舞いとしてご挨拶に伺ったり、贈る方も多いようです。
贈る時期は?
1月5日頃(小寒) ~ 2月4日頃(立春)までが目安とされています。
松の内(1月7日)と重ならないように贈るケースもあるため、1月10日~1月20日頃が多いようです。
立札・カード見本

立札の頭書き(例): お供・御供・供・御佛前・御霊前・寒中見舞い 等
メッセージカード(文例)
・心よりお悔やみ申し上げます。
・心ばかりのお花を送らせて頂きましたのでお供え下さい。
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お知らせ
- 2023年1月25日
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